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選手はソーチェンを外し、バーの上下を入れ替えて取り付け、別のソーチェンを装着します。0.1秒単位で測定され、採点されます。次の2競技(丸太合わせ輪切り競技と接地丸太輪切り競技)の間はチェンの調整ができないため、着脱のスピードだけでなく正確さも求められます。なお、次の2競技でソーチェンやバーカバー、ナットが外れた場合は、この競技の得点は0点になります。
★日本記録(日本大会): 134点
【今井 陽樹〔ひのきや 群馬県〕】
★日本記録(世界大会): 138点
【横山 大蔵〔下仁田町森林組合 群馬県〕】
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